不動産投資は
難しくない
正しく理解して、副収入を
資料請求から初回面談でAmazonギフト券
20,000円分プレゼント! プレゼント適応条件はこちら
リーズインはこんな方にオススメのサービスです!
リーズインは、不動産投資に対する疑問や不安を解消していただくための情報発信サービスです。
特に、このような思いを持たれている方にはおすすめのサービスです。
-
年金や保険だけでは
資金が足りない…老後のお金に
不安を持たれる方 -
興味はあるけど何から
調べれば良いか…不動産投資に
興味がある方 -
失敗したくない!
リスクを把握しておきたい…お金儲けに興味はあるが
時間もお金もない -
ネットで検索したら
情報が膨大で…重要なことだけ
知りたい! -
将来お金で
苦労したくない経済的自立と早期リタイア
を目指してセミFIREしたい!
リーズインのおすすめご利用方法
はじめてリーズインをご利用いただく方のために、ご利用の流れを解説いたします!
あくまでおすすめのご利用方法なので、いきなり資料請求や個人面談のお申し込みも可能です。
-
STEP01
このページをしっかり読む
このページには、膨大な不動産投資情報の中から、特に知っていただきたい情報だけをピンポイントでまとめております。まずは、ページ内の情報をしっかり取り入れてください。
-
STEP02
リーズインオリジナル
解説資料を読むこのページには掲載していないより専門的な情報をまとめたリーズインオリジナル解説資料をご用意しておりますので、資料請求フォームからぜひご入手ください。
-
STEP03
プロと面談orWEB面談し
知識を深めるリーズインでは、不動産投資の専門家が在籍しておりますので、ネットの情報や資料を読んでもわからないことや不安なことは遠慮なくご質問ください。強引な売込みなどは致しません。
今不動産投資が人気の3つの理由
2016年頃より投資用不動産の購入資金のための融資額が増え、「不動産投資ブーム」が到来しました。
ここでは、不動産投資ブームが起こった5つの理由をご紹介します。
01REASON
日本銀行の政策で融資が活発化!
住宅ローンが低金利に
-
大手金融機関
1%∼
-
地方銀行
1%半ば∼4%半ば
-
信用金庫
1%半ば∼3%前後
-
政策金融公庫
1%∼2%
-
ノンバンク
1%後半∼3%前後
2016年の「マイナス金利政策」は、日本銀行が金融機関への預金の一部をマイナスの金利にする政策です。
金融機関の融資を活発化、個人・法人共に低金利で融資を受けやすくなり、住宅ローンの金利は低下、融資も受けやすくなっています。
2022年現在は住宅ローンの金利が1%台という金融機関も少なくありません。
投資用ローンも金利が低くなり、金融機関にとって融資のハードルが下がったため不動産投資市場は活況化しました。
02REASON
老後の資産不足と年金への不安
年代別年金受給額を把握していない人の割合
-
20代
81.5%
-
30代
76.5%
-
40代
70.5%
2019年6月に金融庁が発表した「老後に公的年金以外で2000万円の資産が必要」といういわゆる「老後2000万円問題」がTVや新聞等マスメディアで大きく取り上げられ話題となりました。このような老後の資産形成の必要性の高まりが、「不動産投資」を行う人の増加へとつながりました。
不動産投資のメリットの1つに「安定した家賃収入」が挙げられます。
定期的な収入を安定して得られる投資として株式投資や投資信託の分配金も存在しますが、運用成績や景気によっては分配が低くなる可能性があります。
しかし、賃貸住宅は入居者にとって「なくてはならないもの」のため、家賃収入への安心感を持つ投資家は数多いです。また不動産という「現物」への投資は不況に強く、資産価値が減りにくいと言われています。
老後に公的年金以外の補完的役割として不動産投資で家賃収入を得たいという大家が増えた結果、不動産投資がブームとなりました。
03REASON
個人投資家の資産形成意欲の高まり
投資を初めた理由のアンケート結果
-
老後の資産形成
-
儲けたい
-
経済の勉強をしたい
不動産投資に加え株式・投資信託も含めた個人投資家が増加しています。
個人投資家が増加した背景には上記に挙げた老後の資産形成に加え、NISA制度やiDeCoによる政府の非課税制度を利用した投資の促進策が若い世代を中心に浸透してきたことが挙げられます。
また新型コロナ感染拡大により、家にいる時間が長くなりネット証券会社の口座開設数が急増しました。
資料請求から初回面談でAmazonギフト券
20,000円分プレゼント! プレゼント適応条件はこちら
不動産投資の中でも
マンション経営が人気の6つの理由
まだまだ終息の目処がたたない新型コロナウイルス。先行き不透明なご時世のなか、
「収入が減少してしまう前に安定して得られる副収入を確保したい」と考える人も多いのではないでしょうか?
現在は全国的にも副収入を得るために、マンション経営をはじめる人が増加。特に下記の理由でマンション経営が注目を集めています。
-
01REASON
少額からスタート可能
住宅物件の場合は相当な頭金を用意する必要があり、自己資金が少ない場合は借入金負担が増加することで生活を圧迫してしまいます。その点マンション投資であれば、1部屋から始められるため少額からのスタートも可能です。
-
02REASON
流動性が高い
戸建ての場合は売買価格が高く購入対象者も限られてしまう上、売却までの期間が長く、換金することが簡単ではありません。一方、ワンルームの場合は不動産投資の中でも比較的少額で需要があるため、売り出してから買い手が決まるまでの期間も短く、早めに現金を手にすることができます。
-
03REASON
賃貸管理の手間が少ない
マンション経営の場合、建物のメンテナンスは管理会社がマンション全体でまとめて行っているため、専門の業者が共有部分の管理や修繕を請け負ってくれます。
-
04REASON
株やFXと違ってリスクが小さい
マンション投資の最大の特徴は「ローリスク・ロングリターン」であること。株式投資やFX投資などに比べると、ITバブルの崩壊や為替相場の乱高下などで大きな痛手を負う可能性が低く、将来を見据えて長期的かつ安定した収益を上げることが可能です。
-
05REASON
副業として運用可能
「年金も少ないし、本業だけでは将来が不安」という方が増えつつある中、第二の収入の柱として不動産投資への関心も高まり、副業としてマンション投資を始める方も少なくありません。
-
06REASON
節税・相続税対策になる
相続税を計算する際、株や現金などの金融資産は時価で課税されます。しかし、マンションの場合は評価額に対して課税されるため、実際の価格よりも安くなり、現金をマンションに換えることは相続税対策として有効です。
不動産投資を初めた方の声
リーズインで情報収集をした後に不動産投資を行って資産形成に成功された方の声をご紹介します。
ワンルームマンション投資
S様
30代 会社員
オーナー歴/4年
以前は株式投資をしていたSさんですが、リーマンショックによって利益をほとんど失ってしまい、中長期視点で考えられる不動産投資を始めた、と言います。 購入前も購入後も不動産投資の知識を得るために勉強を続けているSさんに、不動産投資を始める時の不安や今後の展望などをお聞きしました。(仮)
資料請求から初回面談でAmazonギフト券
20,000円分プレゼント! プレゼント適応条件はこちら